協議会について
- 協議会について
- 概要
- 目的
- 注意点
- 協議の流れ
- 再協議
- 投票
- 概要
- 投票権
- 投票場所
- 協議代表者
- 概要
- 歴代主催者
- 参考資料
協議会について
概要
この協議会は新しい技等の発見があった場合、ルール上での許可・禁止をプレイヤーによる話し合い・投票によって定める協議会である。
目的
ムジュラの仮面バグ制限RTAの人口増加に伴いルールの曖昧な部分が増えたため、協議を行いルールの明確・統一化を図るため。
注意点
このルールに関しては、記録wiki(ゼルダの伝説シリーズリアルタイムアタック研究会)においてのムジュラの仮面バグ制限RTAのルールとして取り決めることとする。
そのためすべての場所のバグ制限RTAにおいて適用されるのでは無く、既に別のローカルルールが存在した場合においてはこのルールは適用されません。ご注意ください。
協議会の流れ
1.あらたに協議を希望する者がゼルダの伝説ムジュラの仮面RTA総合コミュニティの掲示板にて
協議内容の提出を行う。
2.協議代表者がムジュラRTA総合コミュのお知らせと当wikiに、協議開催と詳細を記載する。
3.代表者が投票者募集を行う。
4.skypeに投票者を集め、一定の会議(意見交換)期間を設ける。
5.一定の投票期間を設ける。
6.期間終了後、代表者は結果を集計しムジュラRTA総合コミュと当wikiにて結果発表を行う。
再協議
・それまでのルールに関して不満がある場合、投票資格を持つ者は代表者に対し再協議の要求をする事ができる。
・再協議の開催は代表者の判断とする。
・その場合、過去の投票結果・理由等は必ず投票者へ説明を行う事とする。
・投票形式は通常の協議と同様に行う。
・同項目2回以上協議を行い、共に全投票数の2/3を占める意見が採用された場合、今後の再協議を禁止とする。
投票
概要
・投票は、原則「使用可」「使用不可」のどちらかにすることができる。
・代表者が上記以外の投票方法を掲示した項目に対しては、それに従う。
・投票時には、各自理由を掲示する事。またそれらは匿名で公表する。
・投票期間中の意見の変更は可能である。
・意見を持たない項目に関しては無投票が認められる。
投票権
投票権はムジュラの仮面RTA経験者(記録の所持、wikiへの記載、種目問わず)とする。
投票場所
代表者のskypeに 投票・投票理由を送る。
投票結果判定基準
・全投票の過半数を占めた意見を採用とする。
・全項目で過半数を占める意見がない場合、再協議を行う。
協議代表者
概要
協議代表者は、ムジュラRTA総合コミュのオーナー、サブーオーナーから選出する事とする。
歴代主催者
(敬称略)
第1回 しゅいろ
第2回 ダイソー
第3回 しゅいろ
第4回 叩き割る
第5回 バン
第6回 バン
参考資料
当wikiを作成するにあたって次のサイトを参考しました。
- 最終更新:2020-09-25 13:59:07